| ティダマンデの徳之島   | 
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            | 夕暮れとともに開花する「サガリバナ」=徳之島町花徳 | 
           
          
            | 平成24年8月1日(水) | 
           
          
            | 絶滅危惧種「サガリバナ」見ごろ  =徳之島町花徳= | 
           
          
             きょうから8月。 島が最も島らしくなる季節であり、夏祭りやお盆で島人(ちゅ)の魂が最も解放される季節でもある。 
             奄美大島を北限とする絶滅危惧種「サガリバナ」が、先月初旬から咲き始め見ごろをを迎えている。 今月中旬ごろまで見ることが出来る。午後7時ごろ夕暮れとともに開花、長さ20~50㎝の花序は下垂し芳香を放つ。 花は一夜限りで、明け方には落下し、雪が積もったように地面を白く彩っている。。 
             
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            | 開花場所:中村歯科駐車場のデイゴの大木の斜め後ろ (皆が見られるように花を持ち帰らないで下さい) | 
           
        
       
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